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  • 邂逅
    [ 2012-02-23 11:32 ]
  • お礼のファックス
    [ 2012-02-14 10:40 ]
  • あったかストーブ 最後のお届け
    [ 2012-02-09 12:55 ]
  • あったかストーブプロジェクトをご支援下さった方々へのご挨拶
    [ 2012-01-25 14:12 ]
  • あったかストーブプロジェクト継続のお知らせ
    [ 2012-01-11 10:00 ]
  • あったかストーブプロジェクト支援金振り込み先のご案内
    [ 2011-12-31 00:00 ]
  • ストーブお届けシーン NHKニュースで紹介されました
    [ 2011-12-31 00:00 ]
  • 人間ってこんなにも素晴らしい!
    [ 2011-12-29 00:00 ]
  • 釜石・大槌へのお届けの写真
    [ 2011-12-25 01:38 ]
  • 被災者からのメール 「暖房もなく、凍えて過ごしております」
    [ 2011-12-24 10:49 ]

邂逅

写真右から西條さんのお父さん、西條剛央さん、宮本亜門さんとミュージカル出演者の方々。

2月4日の夕刻南三陸町の「さんさカフェ」で一人の女性と会った。オーストラリア在住のNさん。
彼女は、遠くオーストラリアからあったかストーブプロジェクトを強く支援してくれた人だ。
私が自費で購入した最初の500台の配布が終わる頃、次の仕入れが完全に難航した。
大手家電量販店につてがあったが仕入れることは出来なかった。
国内最大手コロナの重役につてがある方を通じて交渉したが在庫が無いとにべ無く断られた。
八方手を尽くしたが、店頭在庫を5台10台と買い歩く以外の方法は全く無かった。

そんなとき、彼女が1000台でも入手することができる先を私に連絡してきてくれた。
私は、彼女から紹介されたバイヤーの若い男性と新宿の喫茶店で会った。
たった1枚の名刺をもらっただけで、彼の会社が実在するのかどうかさえ分からなかった。
しかも、発注の関係で翌日の午前中に代金を先に振り込まなくてはならない。
被災者や被災地支援者を狙った詐欺の被害が出始めていた時期だった。

しかし、これを外すともうストーブプロジェクトは成り立たなくなる。
最低目標を1000台と決めていたので5台10台と買っていたのではどうにもならない。
危ない橋を渡るのは得意(笑)。私はバイヤーの青年の目を見て詐欺じゃないと判断した。
翌日、500台分の代金約400万円を彼に指定された口座に振り込んだ。
そして、そのあと彼の名刺に記されていたホームページを見に行ったところ「Not Found」。

うかつと言えば余りにうかつ、先にホームページを見てから振り込むべきところだ。
しかし、私はバイヤーの青年と別れた後ストーブ配布で被災地に直行しHPを見る暇も無かった。
なんとなく嫌な気持ちにはなったが、それでもこの話は詐欺じゃないと信じた。
万一詐欺であったとしてもやむを得ない。他にストーブを調達する方法は無かったのだから。

いくらかの不安はあった。そして入荷の約束の日に入荷は無かった。
その後、再度の約束の日になってもストーブは届かなかった。それでも私は信じた。
彼の目は、人をだます人間の目ではなかったからだ。
そして、Nさんからの紹介だったと言うことが、私には信じる担保となっていた。

結局、約束の日から大幅に遅れ100台、130台と細切れに入荷することになった。
その間、バイヤーの青年などを叱りつけ納品を急がせるなどと言う煩わしいことは、
遠くオーストラリアからNさんがすべて私の代わりにやって下さった。

そのNさんが2月に帰国された。丸3年ぶりとのことだが実家にも寄らず被災地に直行。
以後一月ほどの間彼女は被災地を南へ北へと飛び回った。
そんな忙しい最中、2月4日私に会いに来て下さった。そしていきなりハグ(笑)。
若い頃から女性には大変もてまくったが(笑)、いきなりハグされたのは初めてで驚いた。
その場にいた面々は、ハグして邂逅を喜び合う私達を笑顔でともに喜んでくれた。

残念ながら彼女とはろくろく話をする時間も無かった。
彼女の滞日中にもう一度会いに行くつもりであったが急用が重なり願いは果たせなかった。
もの凄く心残りであるが、また会う機会が必ずあると信じている。
僅かな時間だが会えて良かった! Nさん、会いに来てくれてありがとう!

by okuribito-Y | 2012-02-23 11:32 | 震災 | Trackback | Comments(0)

お礼のファックス

固定電話は全く使わない。FAXも年に1〜2度しか使わない。
複合機はインク切れのまま放置していた。不動産業者からファックスが届くのでインクを入れた。
すると、ストーブを受け取られた方からのお礼のファックスがプリントアウトされてきた。
電話やメールでお礼を頂いたことは沢山あるが、ファックスは初めて。
達筆な文字から受け取られた方のお気持ちが伝わってきて嬉しかった。

そんなところに30台の支援要請の電話が。既にプロジェクトは終了しているが送る予定です。


by okuribito-Y | 2012-02-14 10:40 | 震災 | Trackback | Comments(0)

あったかストーブ 最後のお届け

2月6日、陸前高田市に最後のストーブをお届けしてきました。
お届けした先は、特定非営利活動法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA・陸前高田事務所。
写真左は、Aid TAKATA 陸前高田事務所・統括責任者の菅野塁さん。
初めてお目に掛かったのですが話が弾み2時間以上膝を詰めてじっくりと語り合いました。
「次は泊まりがけで来て下さい。一緒に飲みながら語り明かしましょう」と言って頂きました。
勿論「喜んで」とお返事しました。近いうちに再訪し菅野さんと語り合ってきたいと思います。



by okuribito-Y | 2012-02-09 12:55 | 震災 | Trackback | Comments(0)

あったかストーブプロジェクトをご支援下さった方々へのご挨拶

今日は、子供を保育園に送り届けた後すぐに外出する予定であった。
しかし、朝ある人から1通のメールが届き、ちょっとした依頼を受けた。
その為予定を変更し、朝からずっと机に向かって依頼された案件に取り組んでいた。
その作業は、図らずも、昨年春以後に取り組んだ被災地支援活動を深く振り返るものとなった。
そして、今後自分がどのような形で支援活動に取り組むかを感情面から展望する契機となった。


私はこの間、twitterでの発信を止めている。打ち明けると、水面下に潜ったのである(笑)。
この後、2〜3月には表だった被災地支援活動は行わない積もりだ。
勿論、何もしないと言うことではない。ひっそりと単独行動はするだろう(笑)。


あったかストーブプロジェクトは今月一杯で終了する。
北は北海道から南は沖縄まで、非常に沢山の方々から身に余るご支援を頂いた。
プロジェクトを終えた後、2月に少し纏まった報告を行う積もりであるのでお待ち頂きたい。


遅くとも桜の咲く頃には次の活動を始めようと思っている。
私は一匹狼的な人間であるため、多くの人々と一緒に何かをすることがあまり好きではない。
しかし、私一人で出来ることなど何も無いに等しいので、
また多くの方々からお力をお借りすることになるかもしれない。


被災地の現実はまだまだ厳しく苦しい。
被災地全体の復興と言うことを考えると10年かかる事業だろうと思う。
私は最初に被災地に通い出した頃から触れ合った被災者の方々に「10年通います」と言ってきた。
この言葉は守りたいと思っている。


しばらくの間、twitterでもこのブログでも被災地の事についてはあまり触れないかもしれない。
しかし、今年は昨年よりも地道に、そしてもう少し深く支援活動に取り組むことを考えている。
今から桜の咲く頃まで、コツコツと次の活動の為の下準備をするつもりだ。
そしてきっと、私の意には反して(笑)、もう一度皆様方と再会することになるだろう。

by okuribito-Y | 2012-01-25 14:12 | 震災 | Trackback | Comments(0)

あったかストーブプロジェクト継続のお知らせ

昨年は、あったかストーブプロジェクトに多大なるご支援を頂きありがとうございました。
おかげさまをもちまして、すでに1600台を超えるストーブを被災者の方々にお届け致しました。
スタート当初の予定では11月15日にプロジェクト終了の予定でしたが、
予想を超える支援要請の声が届きましたため、昨年末まで継続しました。
しかし、年が明けてからも支援を希望する声が届いており、宅配便で送っています。

昨日、大槌・釜石の窓口と成って下さっているヤブキさんから次のような連絡がありました。

平島さん。大槌でも釜石でもストーブ大評判です。追加を御願いするとしたら何台くらい可能ですか?

何台必要か問い合わせ今調べて貰っているところですがある程度の台数が必要だろうと思います。
また、近々毎日新聞であったかストーブプロジェクトが紹介される予定ですので、
その記事を目にした被災者の方々からも支援要請が届くことが予想されます。
1月15日をもって終了させて頂くつもりでしたがこのような事情に鑑み今月一杯継続いたします。

こういう状況の中、関西の「Foot 24」さんが、新年早々仲間の方々に声を掛けて支援金を集め、
更には、ブログを通じて本プロジェクトへの協力を呼びかけて下さいました
この方は、今までにも幾度となく友人・知人に呼びかけては支援金を集めて送って下さいました。
同じような形でご支援下さる方が他にも何人もおられます。

私が、終了予定を何度にも渡っても延ばしてプロジェクトを継続してきたのは、
支援要請が届く限り応えようと言うことが第一の理由ですが、
このような方々から胸の熱くなるご支援を頂いていることも大きな理由です。
このようなありがたいバックアップがある限り、そして、支援の要請が届く限り、
本プロジェクトを早々に終わらせるわけにはいかないと、改めて深く思いました。


あったかストーブプロジェクトを応援下さる全ての皆様に、
この場を借りて改めて深く御礼申し上げます。ありがとうございます。心から感謝しております。

次の展開の準備のために、1月は10日まで「死んだふり」をしておりましたが(笑)、
今月末までプロジェクトを継続することになりましたので、今日から再スタートします。
どうぞ、宜しくお願いします。
by okuribito-Y | 2012-01-11 10:00 | 震災 | Trackback | Comments(0)

あったかストーブプロジェクト支援金振り込み先のご案内

1台のストーブに託して被災者の方々に励ましをお届けしたいと思います。
どうぞ、ご協力をお願いします。


● ストーブプロジェクト支援金の振込先 ●

 りそな銀行 東大和支店 
 普通4491839    ヒューマンリンク 代表 平島武文


※1口1,000円です。何口でも構いませんのでご協力をお願いいたします。

「あったかストーブプロジェクト」に関する活動はこちらをご覧下さい→ 
ストーブプロジェクト

※お問い合わせなどは tamashiitonotaiwa@gmail.com までお願いいたします。

by okuribito-Y | 2011-12-31 00:00 | 震災 | Trackback | Comments(12)

ストーブお届けシーン NHKニュースで紹介されました

10月6日に南三陸町の自宅避難世帯などにストーブをお届けした際の様子が、
当日のNHKニュースで2回紹介されました。
Blu-ray Discに録画した映像がありますがCPRMなどの問題がありアップロードできません。
偶然、石巻市渡波の被災者宅にお邪魔した直後にニュースが流れたので、
首から提げていたコンデジで撮影した動画をここにアップします。ニュースの冒頭は切れています。

最後のシーンはわかめ養殖の種付けの準備作業をしている漁師さん達。
作業小屋やテントは寒風吹きすさぶ厳しい環境。ストーブ4台をお届けしました。
みなさん、もの凄く喜んで下さいました。このあと漁協青年部の仮事務所にも2台お届けしました。
人間の笑顔って素敵だなーと痛感させられるような笑顔で喜んで下さいました。
漁業復興は被災地復興の要ですので、今後も漁業復興支援を行っていきたいです。



by okuribito-Y | 2011-12-31 00:00 | 震災 | Trackback | Comments(4)

人間ってこんなにも素晴らしい!

(※ageて置きます)

岩手県宮古市のいずみ保育園にて。佐藤麻梨さん(左)、園長の野崎ミサ子さん(右)とともに。

11月16日、岩手県宮古市のいずみ保育園にストーブをお届けしてきました。
岩手県は東京から遠く、宮城県に比べるとボランティアの支援も手薄だろうと思います。
私自身もこれまで南三陸町や石巻市など宮城県内の被災地への支援がほとんどで、
岩手県内の被災地への支援まではとても手が回らず申し訳ない気持ちを抱いていました。
それで、今回の第1回目のストーブお届け先に大槌町を考え現地サイドの方に打診したのですが、
大槌町では市が被災家庭にファンヒーターを配布するということでこの話は纏まりませんでした。
岩手には縁がないのかと残念な思いでした。

11月7日、私の元に次のような@ツイートが届きました。
「少しですが、振り込ませていただきました。被災地のために、ありがとうございます」
私は初めての方からツイートを頂いた際にはその方のプロフィールを拝見します。
この時も直ぐにプロフィールを拝見したのですがそこには次のように記されていました。

岩手県宮古市田老出身。3月11日は、最愛の息子と母、ひいばあちゃんの命日。仮設住宅で生活中。職業:保育士(旧姓小幡)

胸が詰まりました。この方はご家族を3人亡くされていたのです。しかも最愛の息子さんを。
息子さんの年齢は記されていませんがおそらくまだ小さなお子さんだったのだろうと思いました。
私にも6歳の息子がいます。自分が息子を失った場合のことを考え本当に胸が詰まりました。

これまでにも被災者の方から扇風機PやストーブPへの支援金を頂いたことはありました。
しかし、私自身が承知している限りではご家族を亡くされた方からの支援金は初めてです。

仮設住宅にお住まいだと言うことは、ご自宅を津波被害で失ったと言うことです。
おそらく、家財道具も大半は失ってしまっておられるでしょうから、
ご自身なにかと物入りでしょうし、近親の方々にもご苦労されている方々が多いことと思います。
それを思うと、支援金を受け取ることがとても心苦しく思えました。
と言って、「受け取るわけにいきません」と辞退したのではこの方のお気持ちに応えられない、
そう思い、私は受け取らせて頂くことにし、お礼とご挨拶のDMを差し上げました。
初めまして。あったかストーブプロジェクトへのご支援金ありがとうございます。自ら被災されておられる方から支援金を頂くと深く恐縮いたします。お気持ちに応えられるよう精一杯頑張ります。なにかお困りの事があった際にはご連絡下さい。私で協力できることであればお手伝いいたします。平島武文

すぐに、追記としてもう1通DMを差し上げました。
もし、宮古や佐藤さんのご縁のある方で必要とされている方がおられましたらご連絡下さい。お届けいたします。ただし、火災予防の為仮設へのお届けは自粛させて頂いております。自宅避難世帯に限定でお届けしています。

私のDMに佐藤さんは次のようなお返事を下さいました。
心強い支援をありがとうございます。仕事をしていますので、購入できますし、宮古は、ほかの沿岸に比べ、店も大丈夫な所がありましたので。宮古は、行政から仮設住宅にもストーブ支援がありました。どうか必要している方にご支援を宜しくお願いします。

ちょうどその日の夕刻、銀行に通帳記帳しに行ってきたことを思いだし確認してみました。
佐藤さんのお名前の横に、「少しですが」という様な額ではない金額の数字が記されていました。
多額のご支援金を頂き大変恐縮している旨お伝えしたところお返事を頂きました。
学校互助会からの息子の弔慰金をそのまま振り込ませて頂きました。どうか、みなさんが、暖をとり、少しでも前向きに生きれますように.....影ながら、応援しております。

佐藤さんは、亡くなられた息子さんへの弔慰金をそのままお振り込み下さったのです。
胸が詰まりました。改めて受け取る事への躊躇いの気持ちが生まれました。
しかし、この佐藤さんの"大きな思い"にお応えすることこそが自分がすべきことだと考えました。
そして、必ず宮古にもストーブをお届けしよう、そう思いました。

佐藤さんはストーブがご地元の岩手県には届けられていないことを知っていたはずです。
誰だって、自分の故郷を支援してもらえたら嬉しい気持ちになります。
しかし、佐藤さんはご自分が提供した支援金で購入したストーブを地元宮古よりも被害の大きかった沿岸部の支援に使って下さいと言われました。
宮古だって決して被害が軽かった訳ではないのです。
私は佐藤さんの気持ちに胸打たれました。胸が熱い思いで一杯になりました。


11月16日、佐藤さんが働いておられるいずみ保育園を訪問しました。
園の職員の方々にも家族や親族を亡くされた方々、自宅を失った方も沢山いると知りました。
トラックには山口県から運んで来た中古家電品が満載であったため、ストーブは私の車に15台ほどしか積んでおりませんでしたが、園の職員の方に使って頂くことにしました。

宮古から帰ってきて直ぐに、佐藤さんに次のようなお願いのDMを差し上げました。
今夜遅くに宮古に伺った報告をブログアップします。もし許していただければ、園長先生と3人で撮った写真を報告に使わせて頂きたいです。貴女の事情については書くことを控えます。

佐藤さんは直ぐに返事を下さいました。
どうぞ!どうぞ!! 載せて下さい。私の事情も隠す必要無いです。家族を失って、まだまだ前向きに生きられない方々に、少しでも前を向いて頂きたいです。取材にも応じていますし、平島さんが、お好きなように、報告なさって大丈夫ですよ!(笑)

いずみ保育園はいずみ幼稚園に併設された保育園でとても広い園庭の奥に園舎があります。
11月16日午後2時、私が園の正門に車を停めて園庭に足を一歩踏み入れると、
園庭の奥の園舎から1人の女性が駆け寄ってきてくれました。
驚きました。満面の笑みを浮かべて彼女は私の前に現れたのです。
私は、とても大切な掛け替えのない人と対面した、そいう気持ちになりました。

口達者な私ですが、うまく書くことが出来ません。言葉に出来ないのです。
言葉などに置き換えてしまうと「真実」がくすんでしまうような気がして成りません。
この話については、また改めて書き直したいと思います。

来週もう一度宮古にストーブを届けに行きます。その際、また佐藤さんの笑顔に再会してきます。


【あったかストーブプロジェクト】まだまだ追加支援要請が届いています。ご協力お願いします。
by okuribito-Y | 2011-12-29 00:00 | 震災 | Trackback | Comments(4)

釜石・大槌へのお届けの写真

釜石・大槌にお届けした15台のお届けをしてくれたヤブキ・レンさんから写真が届きました。
15件の内7件の写真を頂きましたが1枚はサイズが小さいため6枚を紹介します。
皆さん頑張って仕事をされている様子で何よりです。仕事があることは復興への第一歩です。







by okuribito-Y | 2011-12-25 01:38 | 震災 | Trackback | Comments(0)

被災者からのメール 「暖房もなく、凍えて過ごしております」

以下は、昨晩私の元に届いたメールです。
○○の部分には実名が記されています。
末尾に携帯電話の番号とお名前が記されていました。

あったかストーブプロジェクト、まだまだ終わりにするわけには行きません。
このような要望が届く限り、年が明けてもお届けしたいと思います。
ご支援宜しくお願いします→ 「東日本復興支援 ヒューマンリンク」
これまでの活動報告はこちら→ ヒューマンリンク ブログ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お忙しいなか、失礼いたします。

福島県いわき市で被災した者で○○と申します。

支援物資の件で、常々思っている事があります。

どうしたら支援を受けられるのでしょうか?

ニュースなどでは、ほとんどが宮城県や岩手県ばかり。
震災直後もニュースではあちらばかりで、
福島県いわき市は置いていかれました。

その報道の差なのか、原発事故のせいもあるのか
片付けなどのボランティアさんも来たことがありません。
義援金も他の地域に比べると、配分額はとても少ないです。

支援物資もです。
受けたことがありません。
全壊で流出でも、何の物資ももらった事がありません。

両親共々、市が借上げたアパートにいますが
暖房もなく、凍えて過ごしております。
悲しい事にお風呂で温まる事さえ出来ません。
湯を溜められても、追い炊きがないので一人入ったら冷めます。

こんなに同じ被災者で支援の差があるのが
とても悲しいし、つらいです。

どうか、ストーブを支援して頂きたいのです。
よろしくお願いいたします。

【追記】
ストーブ支援を巡ってはこんな素敵な話もあります。「人間ってこんなにも素晴らしい」

by okuribito-Y | 2011-12-24 10:49 | 震災 | Trackback | Comments(1)